身体に掛かる負担や演奏時におけるストレスをなるべく減らして「長時間弾いても疲れないギター」というのを大事にしました。中学、高校の頃にノートに描いた「僕が考えた最強のギター」とは、また違ったものとなりましたが「今の僕が考えた最強のギター」です。ステンレスフレットを始め、各部のパーツの選定や、デザイン。全てにおいて隙の無いモノが出来たと思っています。まぁ多くの言葉を語るよりも、このギターの実物を見て頂きたい。一瞬で魅了される事でしょう。